2018.5.2
新潮社の月刊誌「波」でベーシックハウスをテーマとした連載がはじまりました。
連載をまとめて一冊の本にし年内に発刊する予定です。
その時代、時代でベーシックハウスと言える住宅がありますが今の時代に考えるとどういう姿になるのだろう?そんな問いを文章にしました。
”変わらないものと変わるべきもの。”
経済的な余裕やエネルギーもなくなり、無駄や贅沢が出来なくなった時代。
住宅が供給過多となった時代。
大きな自然災害に遭い、建築を考え直し、欲望をたたんでゆかなければならない時代。
建築が権力や栄華の象徴として期待されることもなくなった時代。
今をチャンスととらえ、建築本来の役割を考え、シンプルな姿に建築を戻してあげたいと思っています。