2018.8.11

竹林寺で五台山のこれからを考える勉強会が開催されます。

竹林寺

高知五台山には竹林寺、牧野植物園があり多くの参拝客、観光客で賑わっています。
牧野植物園には内藤廣さん設計の建築があることでも有名です。
今回、牧野植物園、そして五台山の道路計画が大きく変わろうとしています。
そこで今回、五台山の将来を考えた勉強会を開催することになりました。
登壇者の一人服部圭郎先生は今回の計画についてのみならず、古今東西、はば広いまちづくり、都市計画の観点から今後の日本の観光地や町がどうすれば魅力を生み出し持続させることができるのかを語っていただきます。
縮小化時代、今後の日本のあり方について考える有意義な会になると思います。
ぜひご参加ください。

【タイトル】
五台山のこれからを考える

【テーマ】
五台山には約1300年の歴史を持ち四国霊場三十一番札所である竹林寺、山の起伏を生かし野生植物などが四季を彩る高知県立牧野植物園があり、訪れた人々は人の生と死、植物の生命に触れることにより自然と「いのち」に向き合うことができます。
その大切な「いのち」の場のこれからの在り方とは。まちづくりや建築、ランドスケープの視点から探ります。どこにもないここにしかない魅力と在り方を考えたいと思います。

【日時】
9月9日(日)13:00〜16:15(開場/12:30)

【場所】
竹林寺 書院

【定員】
80名・参加無料

【参加方法】
事前申込制

【申込先】
竹林寺
メールアドレス/info@chikurinji.com
TEL/088-882-3085
FAX/088-884-9893
*申込時にお名前、人数、所属をお伝え下さい。
*座席に限りがあるため立ち見になることがあります。ぜひお早めにお申し込みください。

【主催・お問い合わせ】
竹林寺
TEL/088-882-3085

【講師】
服部圭郎(はっとり けいろう)
龍谷大学政策学部教授、技術士(都市・地方計画)、博士(総合政策学)。
1963年東京都生まれ。東京大学工学部卒業、カリフォルニア大学環境デザイン学部で修士号取得。某民間シンクタンク勤務、明治学院大学経済学部教授を経て、現職。 専門は都市計画、地域研究、コミュニティ・デザイン、フィールドスタディ。主な著書に『若者のためのまちづくり』『人間都市クリチバ』『衰退を克服したアメリカ中小都市のまちづくり』『ドイツ・縮小時代の都市デザイン』など。

堀部安嗣(ほりべ やすし)
堀部安嗣建築設計事務所代表、京都造形芸術大学大学院教授。
1967年、神奈川県生まれ。1990年筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。
益子アトリエにて建築家・益子義弘に師事。1994年堀部安嗣建築設計事務所を設立。
「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を、「竹林寺納骨堂」で2016年建築学会賞受賞。
主な著書に『堀部安嗣の建築』(TOTO出版)、『Architecture 堀部安嗣作品集』(平凡社)など。