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ガンツウ

客船ガンツウ photo by Ken'ichi Suzuki

『ガンツウ|guntû』(millegraph)刊行記念

Talk

建築家の堀部安嗣さんが設計し、2017年より瀬戸内海を航行する客船ガンツウは、美しい船のデザインとともに、新しい船旅のあり方によって、世界中から注目を集めています。また瀬戸内の小さな島々や狭水道などをめぐることで、知られざる風景の魅力が再発見され、地域の活性化にもつながっているといいます。ガンツウの仕事を通して、堀部さんは、瀬戸内の風土や自然、文化をどのように受けとめて設計に生かしたのか、その思いをどのように本に込めたのか。彼が思うこれからの瀬戸内や、地方のあり方についてもお話しいただきます。
また東京・荻窪では、先日ガンツウに乗船されたエッセイストの森下典子さんをお招きし、船内でどのような時間を過ごされたのか、お話しいただきます。
京都では、本書を編集・出版した富井雄太郎さん、本書のためにガンツウと瀬戸内の写真を撮り下ろした鈴木研一さんにお越しいただき、制作現場でのエピソードや裏話などをご披露いただきます。
東京・青山では哲学者の鞍田崇さんをお招きし、堀部さんの仕事をどう見るのか、幼少期より瀬戸内の風景にも親しんでいる鞍田さんが何を思ったのか。自由気ままな旅のような時間をお楽しみください。

東京・荻窪

建築家・堀部安嗣 × エッセイスト・森下典子
「ガンツウという旅のゆきさき」

日時:

2019年8月29日(木)19:30〜21:00頃

会場:

本屋 Title 1階特設スペース

東京都杉並区桃井1-5-2(→Google Map

参加費:

1,000円 + 1ドリンク 500円

定員:

25名
満員御礼。締め切りました。

問合せ:

title@title-books.com

京都 1

建築家・堀部安嗣 × millegraph代表・富井雄太郎トークイベント
「客船ガンツウと知られざる瀬戸内」

日時:

2019年9月14日(土)18:00~19:30(17:30:開場)

会場:

ロームシアター京都 パークプラザ3階 会議室1

京都市左京区岡崎最勝寺町13(→Google Map

参加費:

[トークショー参加券]1,000円 (税込)
[書籍 & サイン付 トークショー参加券]3,500円(税込)

*トーク後に行われるサイン会にご参加いただけます。

定員:

先着順40名様まで

予約方法:

京都岡崎 蔦屋書店 店頭またはお電話にて

TEL: 075-754-0008

ダウンロード:

PDFファイル(2.4MB)

京都 2

建築家・堀部安嗣 × 写真家・鈴木研一トーク
「船と写真と本に込められたもの」

日時:

2019年9月14日(土)14:00~15:30(13:30:開場)

会場:

MEDIA SHOP

京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F
→Google Map

TEL: 075-255-0783

会費:

1,000円

定員:

40名

申込・問合先:

E-MAIL: mediashop@media-shop.co.jp

主催:

MEDIA SHOP

協力:

millegraph(ミルグラフ)、木村幸央、中井五絵、森 桜

*本書と関連書籍を販売し、トーク後にサイン会を開きます。

東京・青山

堀部安嗣 × 鞍田 崇 トークイベント

日時:

2019年9月28日(土)18:00~19:30

会場:

青山ブックセンター本店 小教室

東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア(B2F)
→Google Map

料金:

1,500円(税込)

定員:

50名

申込・問合先:

ガンツウ

堀部安嗣のガンツウとテンダーボートのドローイング

Exhibition

書籍『ガンツウ|guntû』(millegraph)は、建築家の堀部安嗣さんが設計し、2017年、瀬戸内海に就航した客船「ガンツウ」の全容と瀬戸内ならではの風景によって、その世界観を表現しています。鈴木研一さんは、この本のために約1年半にわたり、ガンツウと瀬戸内を撮り下ろしました。展覧会では、本書に未収録のものも含め、ガンツウとともに小さな島々に残る古い町並みや採石場など、あまり目に触れることのない瀬戸内のすがたを、オリジナルプリントでご紹介いたします。また京都展では、堀部さんの手描きによるガンツウのドローイングも展示し、テレビマンユニオンが制作したメイキングムービーも上映いたします。
さらに東京・荻窪展では、参考出品として、瀬戸内の砂を顔料にして「もうひとつの風景」を描き、ガンツウの船内に設置された美術家・尹煕倉さんの絵画「Setouchi」の小品と、制作のために現地で集めた砂のサンプルなどもごらんにいれます。
知られざる瀬戸内の風景と、それを追い求めたつくり手たちの思考のゆくえをどうぞごらんください。

京都

鈴木研一の写真と堀部安嗣のドローイング展

会期:

2019年8月26日(月)から9月14日(土)まで
無休

時間:

12:00から20:00まで(最終日は16:00まで)

会場:

MEDIA SHOP

京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F
→Google Map

TEL: 075-255-0783

問合先:

E-MAIL:mediashop@media-shop.co.jp

主催:

MEDIA SHOP

協力:

堀部安嗣建築設計事務所、テレビマンユニオン、millegraph(ミルグラフ)、木村幸央、中井五絵、森 桜

岡山

ガンツウと瀬戸内|鈴木研一写真展

会期:

2019年7月26日(金)から8月9日(金)まで

会場:

CCCSCD by cifaka

岡山市北区石関町6-3(→Google Map

TEL: 086-236-0165

問合先:

E-MAIL: info@cifaka.jp

TEL: 086-236-0165
(担当:矢本奈央)

主催:

株式会社シファカ

協力:

堀部安嗣建築設計事務所、millegraph(ミルグラフ)、木村幸央、森 桜

*8月9日、堀部さんと神家昭雄さんの対談が行われます。
→https://horibe-aa.jp/sumainokihon/

東京・荻窪

知られざる瀬戸内と思考のゆくえ
鈴木研一の写真+堀部安嗣のドローイング展

会期:

2019年8月29日(木)から9月19日(木)まで
水曜・第三火曜休

時間:

12:00から21:00まで(8/29、9/6、9/9は18:00終了)

会場:

本屋 Title

東京都杉並区桃井1-5-2(→Google Map

TEL: 03-6884-2894

問合先:

E-MAIL:title@title-books.com

詳細:

ガンツウ

表紙

書籍データ

書名:

『ガンツウ|guntû』

著者名:

堀部安嗣

写真:

鈴木研一

装丁:

小池俊起

発行所:

判型・頁数:

182×250mm・128ページ

予価:

本体2,700円+税

ISBN:

ISBN 978-4-910032-00-9

略歴


堀部安嗣

堀部安嗣(ほりべ やすし)

建築家、京都造形芸術大学大学院教授

1967年神奈川県生まれ。1990年筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。1991-94年益子義弘に師事。1994年堀部安嗣建築設計事務所設立。25年間に100超の住宅や店舗等を設計。2002年第18回吉岡賞、2016年日本建築学会賞(作品)受賞。見学できる作品に「ある町医者の記念館」(鹿児島)、「ひねもすのたり」(東京/阿佐ヶ谷)、「屋久島メッセンジャー」(鹿児島)、「イヴェールボスケ」(石川/加賀)、「竹林寺納骨堂」(高知)、「鎌倉山集会所」(神奈川)、「大山阿夫利神社 茶寮石尊」(神奈川)など。著書に『書庫を建てる』(新潮社)、『堀部安嗣作品集』(平凡社)、『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』(TOTO出版)、『小さな五角形の家』(学芸出版社)、『住まいの基本を考える』(新潮社)など。

https://horibe-aa.jp

鈴木研一

鈴木研一(すずき けんいち)

写真家

1965年名古屋市生まれ。1987年日本大学芸術学部写真学科卒業。1987年-新建築社写真部。2006年-フリー。2018年-法政大学大学院デザイン工学研究科兼任講師。堀部安嗣、妹島和世、西沢立衛をはじめとする建築家諸氏の作品を精力的に撮影。主な書籍に『豊島美術館 写真集』(millegraph, 2011)

富井雄太郎

富井雄太郎(とみい ゆうたろう)

millegraph代表

1979年 東京都生まれ。2002年 早稲田大学理工学部建築学科卒業。2005-10年 株式会社新建築社。2010年- millegraph(株式会社ミルグラフ)代表取締役。2012-15年 東京藝術大学美術学部建築科 教育研究助手

http://www.millegraph.com

尹 煕倉

photo by Katsuhiko Kodera

尹 煕倉(ゆん ひちゃん)

美術家、多摩美術大学教授

1963年兵庫県生まれ。1986年東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。1988年多摩美術大学大学院美術研究科修了。1995年文化庁芸術家在外研修制度でイギリスに滞在。2010年文化庁新進芸術家海外研修制度特別研修により大英博物館で調査・研究。近年の個展に2012年「『ある』の風景」ギャラリー小柳(東京)、2013年「一抹」ギャラリーキャプション(岐阜)、2018年「鴨川 京都」現代美術艸居(京都)。主なグループ展に2005 年「アルス・ノーヴァ」東京都現代美術館、2006年「素景」資生堂ギャラリー(東京)、2009年「余白の美」静岡県立美術館、2011年「新・陶・宣言」豊田市美術館(愛知)、2017年「単色のリズム 韓国の抽象」東京オペラシティアートギャラリーなど。

http://www.yoonheechang.com/

森下典子

森下典子(もりした のりこ)

エッセイスト

1956年神奈川県横浜市生まれ。日本女子大学文学部国文学科卒業。大学時代から『週刊朝日』連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。1987年、その体験をまとめた『典奴どすえ』でデビュー。主な著書に『典奴ペルシャ湾を往く』、『前世への冒険――ルネサンスの天才彫刻家を追って』『ひとり旅の途中』、『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』、『いとしいたべもの』、『猫といっしょにいるだけで』、『好日日記-季節のように生きる』など。日本文藝家協会会員。好きなものは、山野草、海、イタリア、温泉、うちの猫たち。

鞍田崇

鞍田 崇(くらた たかし)

哲学者

1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。現在、明治大学理工学部准教授。近年は、ローカルスタンダードとインティマシーという視点から、現代社会の思想状況を問う。著作に『民藝のインティマシー「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会、2015)など。

https://www.takashikurata.com/

©Yasushi Horibe Architect & Associates 2019